当園は、地元の保育需要の急増に伴い1971年4月に開園し、木造モルタル造り平屋建ての園舎で保育を始めました。開園当時在園していた卒園児も今では社会の中堅として活躍しています。
2000年には、建物の老朽化に伴い改築工事を実施して、現在の鉄筋コンクリート2階建の建物が完成しました。
外観は非常に特徴のある建物で、内部は明るく開放的にできています。
また、定員は90名ですが定員120名に対応できる面積を兼ね備えています。保護者の多様なニーズに応えるために、乳児室を充実し、一時預かり保育室や地域育児センターも併設しました。
広い園庭には大型総合遊具を設置し子どもたちは楽しく遊んでいます。